ブランドサルベージ

コンセプトを言葉にして伝える技術

理念で選ばれる時代

前述のワークで良さや強みを見つけ、次は、それを言葉にする段階に入っていきます。
「この会社から買いたい」という「理念で選ばれる時代」になっていますから以下を成文化していきます。

「良さや強みを見つける技術」のフェーズでは相当なアウトプットが成されたはずです。「経営者、またはスタッフの頭の中身をひっくり返した情報」ですね。それらはキーワードの羅列だったり、不完全な表現だったり、まさにおもちゃ箱の中身がとっ散らかった状態です。

優秀なコピーライターの起用

ブランドサルベージではここから優秀なコピーライターに絡んでもらいます。

「適切な質問に基づく、経営者、またはスタッフの頭の中身をひっくり返した情報」があれば、プロの表現力を借りる段階。 ただ、残念なことに、特に中小企業では、文章やキャッチコピーに対価を支払うという習慣も常識も薄いです。でも、本来はそこにこそお金をかけるべきなのです。なぜなら人を動かすのは他ならぬ「コトバ」ですから。

良さや強みを言葉に変えるプロセス 1.企業理念を創る 2.CREDO(クレド)を創る 3.コーポレートメッセージを創る もちろん、企業の根幹を成す「コトバ」の整理以外でも 4.商品コンセプト 5.サービステーマ 6.プロジェクトやキャンペーンの謳い文句 なども、明らかにする必要があります。

せっかく作ったその広告で本当に売れますか?

例えばホームページや、パンフレットを制作しようとして、 いわゆる制作会社さんを頼んで作ってもらうときのことを考えてみましょう。

  • 「こんなホームページ(またはパンフレット)が欲しい」
  • 「言いたいのはこういうことだ」
  • 「いい画像はないけどなんとかしてね」
  • 「売れるサイト、チラシを期待してるよ」

この時、実は制作会社は困ります。彼らは、コピーやテキスト、訴求力のある写真などの素材があって初めて制作できるのです。
また、ネットで何かを苦労して販売したことのないデザイナーに、 売れるホームページの構築を要求するのは酷です。
こんなとき、経験あるディレクターかコピーライターの出番ですが、そこに課金されるという認識のある中小企業さまがとても少ないのが現状です。だから優秀な人が起用できない。結局、制作会社のスタッフが時間の無い中、戦略もへったくれもない素人考えで文章をこしらえることになります。 もしくは費用を節約するために、企業様から原稿が提出されますが、自社で訴求したい魅力のポイントと、お客様とのニーズを精査しないまま「伝えたいことが定まらない」原稿であったり、画像もスタッフが撮った画像やフリー素材の「魅力が伝わらないありモノ」画像で済ませてしまいます。

はたして、魅力に乏しい売れないホームページの出来上がり。

売れる広告にはそれ相応のノウハウが求められます。
大切なポイントを射ない制作依頼では、経費を節約したつもりが、かえってお金を無駄にしてしまいます。

一番大事な部分に課金せず費用の絶対額だけを考慮した制作依頼は一見費用を節約したように見えますが、かけた分の結果が出ないため実はお金を捨てているようなものなのです。ここに気づかないか、気づいて行動するのかが天下の分かれ目といえるでしょう。

ブランドサルベージでは1・2のフェーズできっちり時間をかけ、表にまとめあげます。

経営戦略の5要素を徹底的に考える

戦場・競合
どこで誰と戦っているのか?
独自資源
強み・差別化が長期的に競合に真似できない理由はなにか?
強み・差別化
お客様が競合でなく自社(自社製品)を選ぶ理由は何か?
顧客・ターゲット
自社製品と相思相愛の関係になれる顧客はどんな人か?
メッセージ
以上をまとめ、実行計画を統括する言葉な何か?
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